8/1(火)に長野県障がい者スポーツ協会より講師をお招きし、障がい者スポーツについて学びました。講義を受けたあと、ボッチャと車椅子バスケットボールを体験しました。
本校は障がい者スポーツ指導者資格取得認定校です。
ボッチャは白い球(目標玉)に赤色・青色のボールを投げたり、転がしたりしていかに近づけるかを競います。
「どこに投げようか?」チームで話し合いながら作戦を立てます。ルールは分かりやすかったですが、実に奥深いスポーツでした。
車いすバスケットでは、始めに操作の練習をしてから試合を行いました。タイヤが「八の字」に取り付けられており小回りが利きターンがしやすいことに、学生は驚いていました。
パスで味方にボールを届けてシュートを打ったりと、とても盛り上がりました。
ボッチャも車いすバスケットも、体験することが初めての学生が多く、貴重な経験でした。
長野県障がい者スポーツ協会の皆様のご協力により、楽しく学ぶことができました。ありがとうございました!
8/1(火)に長野県障がい者スポーツ協会より講師をお招きし、
障がい者スポーツについて学びました。
講義を受けたあと、ボッチャと車椅子バスケットボールを体験しました。
本校は障がい者スポーツ指導者資格取得認定校です。
ボッチャは白い球(目標玉)に赤色・青色のボールを投げたり、転がしたりして
いかに近づけるかを競います。
「どこに投げようか?」
チームで話し合いながら作戦を立てます。
ルールは分かりやすかったですが、実に奥深いスポーツでした。
車いすバスケットでは、始めに操作の練習をしてから試合を行いました。
タイヤが「八の字」に取り付けられており小回りが利きターンがしやすいことに、学生は驚いていました。
パスで味方にボールを届けてシュートを打ったりと、とても盛り上がりました。
ボッチャも車いすバスケットも、体験することが初めての学生が多く、貴重な経験でした。
長野県障がい者スポーツ協会の皆様のご協力により、楽しく学ぶことができました。
ありがとうございました!