2014年度(平成26年度)から導入された新しい学習内容。「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」の4領域を学びます。

介護福祉士にとって基盤となる知識や倫理的態度を学びます。
◎人間の尊厳と自立
◎人間関係とコミュニケーション
◎社会の理解
◎人間と社会 等

発達と老化、認知症や障がいなど、こころとからだのしくみを学びます。
◎発達と老化の理解
◎認知症の理解
◎障がいの理解
◎こころとからだのしくみ 等

実践的な介護実習を通して生活支援技術を身につけます。
◎介護の基本
◎コミュニケーション技術
◎生活支援技術
◎介護過程
◎介護総合演習
◎介護実習等

医療的ケアの基本知識とケア技術を学びます。
介護福祉士として必要な知識、技術を教授するとともに、人間尊重の精神と共感的態度の学びを通じて心豊かな人間性を育て、地域社会に貢献できる専門的福祉人材を養成するため、以下の教育目標を掲げその実現をめざします。
本校では建学の精神のもと、高潔な人間性と確かな専門性を兼ね備えた介護福祉士の養成を行います。そして次のような能力を身につけ、かつ、教育方針に基づいて設定された教育課程を修め、所定の単位を修得した者に卒業認定・称号を授与します。
本校では介護福祉士取得を目指し、専門家としての知識・技術を身につけるため、次のような考えに基づき教育課程を編成しています。
本校では、介護福祉士としての専門教育を通じて、社会人としての基本的態度と共に心豊かな人間性を育てます。また地域社会に貢献できる即戦力となる人材を養成するため、次のような人たちを求めています。
学校長 山下 科子
本校は2008年の開校以来、多くの「心豊かな介護福祉士」を地域に輩出してまいりました。これからも高齢者や障害者の専門的な支援に必要な知識や技術とともに、高い倫理観をもち、相手の心に寄り添うことができる介護福祉士の育成を目指します。
その一環として、向き合う相手を敬い、思いやる心を形に表す「接遇」というものを大切にしています。本校には開校から続いている伝統行事「接遇研修」があり、人として必要な「あいさつ、身だしなみ、態度、姿勢」の意味を学び、介護が必要とされる方に「この人に介護をしてもらいたい」と思っていただけること、またそれを自身が感じていただくことを目標とします。
また、近年の急速な情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)、ロボット技術の発展は、介護にも大きな変革をもたらしています。このような社会の変化にも柔軟に対応でき、新しい介護を担うことができる介護福祉士を育成していきます。
皆さんがこの学び舎で志が同じ仲間達と出会い、共に学び、充実した学生生活を送れるよう、教職員一同最大限支援させていただきます。
ひとつの目標を共有する学生たちならではの団結力は、楽しいキャンパスライフのエネルギー源!
介護福祉士にとって「全力で楽しむこと」も大切なことですね。

キャンパスのある塩尻市の夏祭りが「玄蕃まつり」。姉妹校である信州リハビリテーション専門学校と合同で「学校法人松樹学園連」として踊りに参加します。

塩尻市秋の恒例一大イベント「ハッピーハロウィンinしおじり」。手づくりかぼちゃ飾りも準備して、バッチリ仮装で参加します。

ステージ発表や介護教室など学生自らが企画・運営する文化祭です。

年に2回春と秋に防災訓練を実施しています。

新入生との交流を目的としたスポーツ大会。アットホームなイベントです。

毎年行われる「上級救命講習」。人工呼吸やAEDに初挑戦です。

全学生と教員が参加して実施される「事例研究発表会」。2年間で学んだ成果を発表します。

上田市出身
私は現在、将来介護の現場で活躍できるよう、専門的な知識や技術の習得に日々取り組んでいます。この学校では、介護に関することを基礎から応用までを体系的に学ぶことができ、実技の授業や介護実習を通して、利用者様一人ひとりに寄り添う大切さを実感しています。実習では、思うようにいかないことや悩む場面もありますが、その経験を振り返りながら学びにつなげることで、自分自身の成長を感じています。また、先生方は親身に指導してくださり、技術面だけでなく、介護職としての姿勢や考え方についても丁寧に教えてくださいます。同じ目標を持つ仲間と支え合いながら学べる環境も、本校の大きな魅力です。
これからも利用者様の尊厳を大切にし、その人らしい生活を支援できる介護福祉士を目指して努力していきたいと思います。この学校での学びは、自分の将来を支える大きな力になると実感しています。入学を考えている皆さんも、ぜひ一緒に学び、成長していきましょう。

松本市出身
私が介護福祉士を目指すきっかけとなったのは、高校生の頃に祖父の介護をしていた祖母の手伝いをしていたことから、この経験を将来へ活かしたいと思ったからです。
信州介護福祉専門学校には一人ひとりの特性に合わせて行われる少人数教育により、幅広い知識、技術を学べる部分に魅力を感じ入学しました。
この学校では、多くの基礎的知識や技術を学び、介護実習で実践し、活かすことができます。授業では、介護を行う上では欠かせないコミュニケーション技術から、人の体の構造など、介護に関する社会全体の仕組みについて学んでいきます。難しい部分があっても、先生方の細かなサポートによって着実に学びを深めることができます。実習では、実際に利用者様と接し「その人らしさ」や「尊厳」を持った介護をそれぞれに基づく根拠から学びます。実際の現場で実習を行うことで、学校だけでは学ぶことができない様々な知識や技術を経て、大きく成長できる貴重な機会となっています。
私は将来、「この人で良かった」と言ってもらえるような介護福祉士になりたいです。そのためには一人ひとりの利用者様と真剣に向き合い、寄り添うことができるよう、その方を深く理解し、相手の立場になって考えて介護を行えるよう日々努力しています。

JR塩尻駅から徒歩約10分、明るく開放的な3階建ての校舎には介護の現場を想定した様々な実習室を完備。ワンランク上の介護福祉士を目指すための充実した設備が整っています。
エントランスに隣接した季節の光が差し込む明るい学生ホールは、学生や教員のコミュニケーションスペースとして活用されています。

一般・専門科目の講義を受けます。
介護ベットや介助・支援設備機器を完備。和室での介護実習にも対応しています。
収納式のパソコンデスクを採用。パソコン学習も必須です。
入浴介護に必要な技術を学びます。
生活支援に必要な調理実習や被服実習を行います。
介護・福祉に関連する様々なテキスト、参考書、専門雑誌が揃っています。
吹き抜けの明るく開放的な多目的空間です。昼食コーナーとしても人気です。
contents
3つの特徴
1.接遇研修
日々の実践の積み重ねで理解を深める
相手を敬い、思いやる気持ちをもつことは大切ですが、それをどのように伝えるのか、立ち振る舞いや言葉づかい、清潔感など、見える形で表現し、相手に受け入れてもらえてはじめての意味があります。
「介護の心」関わることのすべてに心をつくす実践を、日々積み重ねのなかで体得します。
2.少人数教育
その日の笑顔が見える授業
本校ではクラス担任制を取り入れており、一人ひとりに寄り添った学びときめ細やかな教育支援に力を注いでいます。
3.関連法人支援
就職や学習支援も関連法人がバックアップ
「福祉施設」と「医療施設」を備えた関連法人がバックアップしてくれるため、学生時代から実践的に学ぶことができます。