更新日:2020年11月05日
本日、文部科学省委託事業「専修学校における先端技術活用実証研究」の一環として、
VRを活用した模擬授業を行いました。
福祉系の養成校では、学内外での実技教育が重要となりますが、
学生間で模擬的に実技演習を行う場合が多く、危険を伴う場合があります。
また、実態を知らない学生同士による模擬演習ではリアリティに乏しいため、
教育効果があがりにくいという欠点があります。
この欠点を修正できるのが、危険性が少なく、繰り返し実技演習が可能なVRやARを活用した
実技演習となります。
今回、文部科学省から委託を受けた学校法人敬心学園様からの依頼で、本校が全国で初めての
実証校となりました。
体験した学生からは、
「福祉の授業でVRの体験ができるとは思っていなかった」
「とても楽しく授業を受けることができた」
「今後このような授業ができればいいと思いました」
という声が聞こえ、とても貴重な体験となったようです。
本日、文部科学省委託事業「専修学校における先端技術活用実証研究」の一環として、
VRを活用した模擬授業を行いました。
福祉系の養成校では、学内外での実技教育が重要となりますが、
学生間で模擬的に実技演習を行う場合が多く、危険を伴う場合があります。
また、実態を知らない学生同士による模擬演習ではリアリティに乏しいため、
教育効果があがりにくいという欠点があります。
この欠点を修正できるのが、危険性が少なく、繰り返し実技演習が可能なVRやARを活用した
実技演習となります。
今回、文部科学省から委託を受けた学校法人敬心学園様からの依頼で、本校が全国で初めての
実証校となりました。
体験した学生からは、
「福祉の授業でVRの体験ができるとは思っていなかった」
「とても楽しく授業を受けることができた」
「今後このような授業ができればいいと思いました」
という声が聞こえ、とても貴重な体験となったようです。